2016年7月10日日曜日

日数理と時間数理が判る万年暦と資料の紹介

日数理が算出可能な万年暦と、時間数理を引き出せる資料のご紹介 

※天象学会発行の「令和万年暦・携帯版」※旧名:平成万年暦・携帯版 A5版・21×15cm 定価8,800円(税込み)に、毎日の数理が簡単に算出できるように追記加工したものを、当方で販売(実費)しております。
 算出の仕方については、説明書を添付しております。

 天象学会の令和万年暦は、年・月・日の十干・十二支と九星や、毎月の節入り・中節(二十四節気)の日時は勿論、毎日の七曜(日曜・月曜etc.)・六曜(大安・友引etc.)・旧暦の日付も調べることが出来る便利な万年暦です。
 これらのことが、大正5年〜令和25年まで記載されているので、自分が何曜日の生まれだったのかとか、大安や先勝などの六曜も判ります。旧暦の日付から、その日のお月さまは満月の夜だったかな?、いや三日月だったかな?とか、生まれ日のお月様の状況も判ります。
 表紙カバーも、小豆色のビニール製ですので、とても綺麗で丈夫です。

 「時間の干支・数理の早見表」(パウチ・ラミネート処理した一覧表)と以前に当ブログに投稿した「1〜9数理の良い意味・悪い意味」、「各数理の適職」を更に詳しく記載した資料を併せて2,000円(税込み)で販売いたしますので、必要とされる方はお申し付け願います。
 「時間の干支・数理の早見表」を利用することで、日干支から時間干支と時間数理を判明できます。
時間の干支が判れば、四柱推命学の時間の柱も算出可能となります。
令和万年暦を使っての日数理を算出する方法と、「時間の干支・数理の早見表」の活用方法も添付しております。不明な点がありましたらご連絡くださればご説明いたします。

 送料は、郵便局のレターパックを利用し、日本全国一律 370円 または 520円 となります。ご了承ねがいます。
 万年暦と諸資料については、私共あてに送金確認後、速やかに発送いたします。

 これらの各金額は、2019年10月現在のものです。

 ご注文方法等の詳細は、当店ウェブサイトのこちらのページをご覧くださいませ。



 次回は、「平仮名と片仮名、そしてアルファベットの画数」について説明を予定しています。

 それでは、本日はここまで。


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